EURレクサスヘッドライトウォッシャー
EURフォグ装着にあわせて、ヘッドライトウォッシャーを装着することにしました。 用意したのは... |
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@EURレクサス用ヘッドライトウォッシャー A測り売りのゴムホース |
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B10系後期Fパッケージ用灰皿 |
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Cヘッドライトウォッシャー用スイッチ |
作業はEURフォグ取り付けと同時進行させました。以下作業レポートです。 |
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まず、すでにヘッドライトウォッシャーを取り付けてある車の写真を見て取り付け位置を決めます(EURフォグと同様、かなりアバウトです) 穴をあけるときに気づいたのですが、国内仕様バンパーもノズルを取り付けるところは裏側の衝撃吸収材が凹んでいました。 |
写真はすでにノズルをバンパーに取り付けてあります。ノズルにゴムホースを差し込み、タイラップで締めてあります。ただのハッタリのヘッドライトウォッシャーなら、ゴムホースまでつなぐ必要はないですが(ゴムホースまで見せるハッタリもアリかもしれませんが(笑))、後日ちゃんと機能させる予定なので、ゴムホースをつないでおきました。 |
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次にスイッチ部の加工です。詳しくは『10系後期Fパッケージ用灰皿』のページをご覧ください。 ウォッシャー用のスイッチは半分に切ってしまいます。 5つボタンのうち、左2つを前期Fパッケージのものと入れ替え、真中にヘッドライトウォッシャー用のスイッチを取り付けます。 上の灰皿の写真と比較すると、左から2つ目と3つ目のボタンが違うのがわかります。 |
EURフォグとヘッドライトウォッシャーの相性はすごく良いです。 |
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上からのショット。取り付け位置や角度が正しいのかはわかりませんが、バンパー裏の衝撃緩衝材の凹んだ部分に取り付けているので、大体は合っていると思っています。 |
EURフォグ装着と同時に完成していたのですが、一部写真を撮り忘れていたため、アップするのが遅くなりました。 小さいパーツですが、かなり存在感があります。ヘッドライトウォッシャーを取り付けているセルシオ・レクサスをほとんど見たことがないので、とても満足しています。 ちゃんと水が出るように後日バージョンアップする予定です。 |
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