30系後期セルシオ純正アルミ

FRONT 17inch 7.5J offset+45 with REGNO GR8000 225/55-17

REAR  17inch 7.5J offset+45 with REGNO GR8000 225/55-17

 30後期が出た頃から欲しいと思っていた、30後期セルシオ純正アルミをとうとう入手しました!

 18インチのレザックスUのタイヤの山がほとんど無くなってしまったので、タイヤを買わなきゃな〜と思っていたときにこのアルミと出会ってしまいました。

 ということで、18インチは当分おあずけです(^^)

 お決まりのショットですが、フロント。

 

 スポークの隙間から自家塗装のキャリパーが見え隠れ(^^)

 こちらはリア。

 

 写真ではうまく伝わらないかもしれませんが、ディスク面・スポーク部の微妙につけられた凹凸により、光の加減でとても立体的に見えるんです。このデザインかな〜り好きです。

 なかなか似合ってますよね〜(^^)

 純正を流用しているだけあって、違和感は全くと言っていいほどありませんよね(自分ではそう信じています)

 9月のオフ会のときに撮った写真です。

 30系のアルミは10系・20系と異なりオープンホールになっているので、10系・20系のアルミに使っていた貫通ナットを使うわけにはいきません(もちろん使えないというわけではありませんが) で、新品の袋ナットを購入しようかとも思いましたが、ナット1個は決して高くはないのですが、20個集まると結構良い値段になってしまいます(汗) 調べてみると、30系後期の純正指定のナットは、なんとヴィッツの純正アルミ用のナットと同一品番。ヴィッツのナットなら持っているので、それを使うことに...足りない4個は買い足して装着しました。

 アルミを取り付けてから感じたのですが、ナットはもう少し長いものを使っても良いかも(純正指定のナットだと、ナットの頭がかなり奥まってしまいます) とはいえ、私はあまりナットの頭が見えない方が良いので純正指定のものを選んで正解でした。

 走行してのインプレッション  直前まで履いていた16インチとの比較になってしまいますが、タイヤの扁平率が上がったので当然といえば当然ですが、フワフワ感がなくなり、しっかりとした感じです。 ロードノイズですが、GR8000は確かに静かでした。

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