フードサポート交換
以前から、フードサポートが『抜け』た状態になっていましたが、先日のトヨタ会館オフの際に、hirohitoさんから中古のフードサポートを譲っていただき、ようやく交換することができました。 |
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まずボンネットを開け、いつものようにトヨタ純正(爆)フードサポートをセットします。 最近では本来のフードサポートは、ボンネットを開けるときの抵抗以外の何物でもありませんでした(汗) |
これがhirohitoさんから誕生日プレゼントとしていただいたフードサポートです。
いただいたフードサポートは左右で違う色のシールが貼ってありましたが、私の車に付いていたものは左右それぞれに『L』『R』の文字と品番等々が印字されていました。 →ということは、いただいたフードサポートは後期用なのでしょうか? 写真右・写真下−いただいた物 写真右下−私のセルシオに付いていた物 |
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フードサポートを取り外すには、上下2箇所のボルトを外すだけで良いです。 この写真はボンネット側。 |
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こちらの写真はフェンダー側。 |
右側のフードサポートを取り外した状態。手前のトヨタ純正(爆)フードサポートが効いているので、ボンネットが落ちてくることはありません。
取り付けは、取り外しと逆の手順で行います。
反対側も同じように取り外し→取り付けを行いました。 |
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取り外したフードサポート。上にも書いたとおり、ダンパー自体に印字されています。 |
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完成〜!
支えがなくてもボンネットが自立しています。久しぶりにこの光景を見ました(^^)v |
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長い間お疲れ様でした〜m(__)m |
かなり前からフードサポートを交換しないとなぁ〜と思いつつ、先延ばし先延ばしになっていました。 これまで、フードサポートが弱ってきた頃には、ボンネットを開けたまま作業をしていて激しいパンチをくらったことや、ボンネットを開けたまま離れたところで作業をしていて、突然ボンネットが閉まった音で驚いたりしたことが何度かありました。最近では、フードサポートが1秒たりともボンネットを支えてくれないので、所謂『突っ張りポール』を支えにしていました。見た目はあまり良くありませんが、ボンネットが絶対に落ちてこないという安心感はありました(笑) 本当は、フードサポートは新品を購入してもそれほど高いものではないのは知っているのですが、なんとなく特に影響の無い場所だったので、見ないふりをして過ごしてきました。7月の長野オフの際にhirohitoさんからフードサポートお譲りしますよとのお言葉をいただき、9月のトヨタ会館オフのときに現物をいただきました。 それにしても、ボンネットが自立しているのはとても気持ちが良いですね(^^) セルシオらしさが復活しました(笑) ま、これが本来の姿なんですけどね。 最後になりましたが、hirohitoさん本当にありがとうございました。 |
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